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【第2類医薬品】殺虫剤 ハエ 蚊駆除 スミチオンNP-FL「SES」 2kg×2本セット 液体 効果 害虫駆除 ゴキブリ トコジラミ ノミ イエダニ マダニ ウジ ボウフラ

スミチオンNP-FL「SES」」は低毒性で優れた殺虫効力があり長年の使用実績を持つ有機リン系殺虫剤のフェニトロチオンと、低毒性で優れた速効性を有する ピレスロイド系殺虫剤のフタルスリンの水性懸濁剤(フロアブル剤)です。水性製剤であることから従来の乳剤に比べ作業時の刺激性が少なく、低臭性であり、 更に引火性が無い等の優れた特長を兼ね備えた殺虫剤です。
 
特 長 ・有機リン系フェニトロチオンとピレスロイド系フタルスリンを有効成分。
・優れた速効性と残効性を兼ね備えています。
・薬剤臭が少ない製剤です。
・引火性がありません。
有効成分 ・フェニトロチオン.....5.0%
・フタルスリン....0.5%
・その他7成分
効能・効果 ハエ成虫、蚊成虫、ハエ幼虫(ウジ)、蚊幼虫(ボウフラ)、ゴキブリ、ノミ、トコジラミ、イエダニ、マダニの防除
剤 形 フロアブル剤
容 量 2kg×2本
リスク区分 第2類医薬品
メーカー 住化エンバイロメンタルサイエンス株式会社
商品コード : P074
価格 : 6,710円(税込)
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商品の特長


  • 1.低臭性・低刺激
    水性懸濁剤ですので、乳剤に比べ溶剤に起因する刺激臭が抑えられています。
  • 2.非危険物
    水性懸濁型乳剤で引火性がなく、消防法に該当しないので、運搬や保管が容易です。
  • 3.優れた効果
    優れた速効性と残効性を有します。

使用方法

  • 目的に応じて水で希釈し、一般に害虫の生息又は発生場所に対して使用する。
適用害虫 用法・用量
ハエ・蚊成虫 【直接噴霧の場合】
通常、10倍液を成虫に向けて適宜噴霧する。この際、過剰な使用を避ける。
【残留噴霧の場合】
1m2につき10倍液25~50mLをハエや蚊のよく止まる天井や壁等の全面にあらかじめ噴霧する。
ハエ幼虫(ウジ) 1m2につき200~400倍液2Lを幼虫の発生場所に散布する。ゴミや堆肥の場合は、よく内部までしみ込むように、400~800倍に希釈して散布量を2倍とする。
蚊幼虫(ボウフラ) 発生場所の水量1m3につき本剤の20mL(有効成分1.1ppm)を、適宜水で希釈して散布する。
ゴキブリ・マダニ 1m2につき10倍液50mLの割合で、重点的にゴキブリ、マダニの潜み場所あるいはよくはい回る場所に残留噴霧又は噴霧する。
ノミ、トコジラミ(ナンキンムシ)、イエダニ 1m2につき10倍液50mLの割合で使用する。

使用上の注意


人体に使用しないこと
ラベルをよく読む。記載以外には使用しない。
小児の手の届くところには置かない。
<してはいけないこと>

  1. 薬剤を口や眼に入れないこと。
  2. 使用するとき以外は、薬剤を分取しないこと。
  3. 分取するときは、殺虫剤と明記した専用の容器を使用し、食品用の容器や誤用のおそれのある容器に入れないこと。
  4. 希釈するときは、薬剤がかからないようにして均一に攪拌し、手や指でかき混ぜないこと。薬液の容器は専用のものとし、他と兼用しないこと。

<相談すること>

  • 万一、誤って薬剤を飲み込んだ場合や、薬剤の使用により頭痛、眼や喉の痛み、咳、めまい、吐気、皮膚の腫れなど身体に異常が生じた場合は、直ちに使用を中止し、清浄な空気の場所で安静にして、医師の診療を受けること。医師の診療を受ける際には、本剤が有機リン系の殺虫剤とピレスロイド系の殺虫剤の混合剤であること、使用薬剤の名称、成分名、症状、ばく露状況などについてできるだけ詳細に医師へ告げること。

<使用に際しての注意>

  1. 使用前に必ずこの記載内容をよく読み、十分理解した上で使用すること。
  2. 定められた効能または効果に従い、用法及び用量を厳守して使用すること。誤った使い方による効力不足、並びに健康及び環境に影響が生じた場合、責任を負うことはできません。
  3. 薬剤によってアレルギー症状やかぶれなどを起こしやすい体質の人は、薬剤の処理作業には従事しないこと。
  4. 病人、薬剤によってアレルギー症状やかぶれなどを起こしやすい体質の人、妊婦、乳幼児など、薬剤による影響を受けやすい人の居るところで薬剤を散布しないこと。
  5. 環境を汚染しないように乱用を避けること。また、養殖池、井戸、地下水などを汚染するおそれのある場所、蜜蜂、蚕(桑)、水生生物などに被害を及ぼすおそれのある場所では使用しないこと。なお、広範囲に散布する場合には、市町村や関連機関との連絡をとり、事故の発生防止に努めること。
  6. 食品、食器、飼料、玩具、寝具、衣類、愛玩動物、観賞魚・植物、飼育している昆虫類、貴重品、美術品、楽器、電気製品などはあらかじめ他へ移すか、あるいは格納し、薬剤がかからないようにすること。
  7. 保護具(長袖の作業服、作業帽、保護メガネ、保護マスク、保護靴、ゴム手袋など)及び使用する機械器具類は、あらかじめよく点検整備しておくこと。
  8. 使用に際しては、必要量だけを分取し、その都度使い切ること。
  9. 本剤と他の薬剤を混合したり、加熱したりしないこと。
  10. アルカリ性の下では分解しやすいため、石けん液等を混入しないこと。
  11. 本品は、日光などの紫外線やコンクリートなどのアルカリ面により黄変するおそれがあるので、あらかじめ目立たないところで問題がないことを確認してから使用すること。
  12. 塗装面やプラスチック、石材、モルタル壁、漆喰、白木などに薬剤が付着した場合は、変色・変形する場合があるので、覆いなどの処置をして薬剤がかからないようにすること
  13. 植物によっては薬剤の影響が出るおそれがあるので、あらかじめ格納するか事前に確認してから使用すること。
  14. 本品の有効成分の1つであるピレスロイド系薬剤は特に魚類には毒性が強いので、金魚の水槽、活魚などの生簀などに薬液が入らないようカバーするなど、魚に対する配慮をすること。

<使用中又は使用後の注意>

  1. 使用に際しては、保護具(長袖の作業服、作業帽、保護メガネ、保護マスク、ゴム手袋など)を必ず着用し、身体の露出部を少なくして薬剤を浴びないようにするとともに、できるだけ吸い込まないように注意すること。
  2. 屋内など通気の悪い場所での作業では、十分換気するよう配慮し、処理後は必ず換気を行うこと。
  3. 薬剤の調製、散布中は喫煙、飲食をしないこと。使用中または使用後にトイレに行くときは、事前に手や顔をよく洗うこと。
  4. 使用後は必ず手や指などを石けんと水でよく洗うとともに、水でうがいをすること。また、使用中薬剤が皮膚に付いたときは、直ちに石けんと水でよく洗うこと。万一、薬剤が口、眼などに入ったときは、直ちに水でよく洗い流すこと。作業中に大量の薬剤を浴びた場合には、直ちに汚染した衣類を脱ぎ、シャワーを浴びるなどして身体に付着した薬剤を洗い落とし、清潔な衣類に着替えること。また、必要に応じて、医師の診療を受けること。
  5. 作業時の衣類は、他の衣類と区別して洗濯し、保護具も洗剤でよく洗うこと。
  6. 薬剤処理に用いた機械器具類及び使用済みの空容器などは石けん水でよく洗い、小児などが触れないようにするとともに、他に転用しないこと。汚染した器物や洗浄液は作業現場から持ち帰り、処分に当たっては、自治体の条例や指導に従って処分すること。決して、河川、湖沼、下水道などの水系や地下水を汚染するおそれのある場所には捨てないこと。

<保管および取扱い上の注意>

  1. 薬剤は、他の容器に移し替えて保管しないこと。
  2. 薬剤を開封した後は、容器を密封し他のものと区別して保管すること。 保管場所は、食品、食器、飼料などと区別し、小児などの手の届かない場所で、直射日光が当たらない乾燥した涼しい場所にすること。

<その他の注意>

  1. 漏洩した場合には、次のように処置すること。
    1)漏出した薬剤がそれ以上広がらないよう、吸収性のある物質(砂、軽石、ウエス、オガクズなど)に吸着させ、密閉容器に回収すること。
    2)井戸、池、河川など使用目的以外の水系に流入した場合は、直ちに警察または保健所に届け出ること。
  2. 本品は燃焼しないが、薬剤が燃焼すると有害なガスが発生するおそれがあるので、人や家畜、愛玩動物などを避難させること。
  3. 寒冷地などで凍結した場合には、50°C以下のお湯で湯浴させ、溶かしてから使用すること。
  4. 購入した薬剤は速やかに使用すること。
  5. 使用に際しての不明な点や事故などがあった場合は、製造販売元へ連絡すること。
  6. 使用済みの容器などは、都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に依頼、または、各自治体の条例や指導に従って廃棄すること。

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