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バーミレス乳剤 1.8L 不快害虫用殺虫剤 エトフェンプロックス製剤

バーミレス乳剤は幅広い不快害虫に効力のあるエトフェンプロックスに共力剤S−421を配合し、殺虫効果を強力にした業務用不快害虫用殺虫剤です。
特 長 ・幅広い不快害虫に有効
・殺虫効力と忌避性による侵入防止効果
・哺乳動物に対する毒性の低い普通物
・ピレスロイド殺虫剤の最も有効な効力増強剤の1つS-421配合
・共力剤S-421によりエトフェンプロックスの殺虫効力を増強
有効成分 エトフェンプロックス 5.0%,共力剤S-421 11%
適 用 オオチョウバエ、クロヤマアリ、ヤスデ、ムカデ、ダンゴムシ、ゲジ、タカラダニ
形 状 乳剤
容 量 1.8リットル
メーカー 三井化学アグロ(株)
商品コード : M436
価格 : 14,300円(税込)
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商品の特長

  1. エトフェンプロックス×共力剤S-421による強力殺虫効果
    ●エトフェンプロックスの殺虫効力を共力剤でさらに強化
  2. 幅広い不快害虫に有効で、様々な現場で使用可能
    ●工場・倉庫外周の不快害虫駆除・侵入防止対策
    ●飲食店でのチョウバエ対策
    ●ゴミ処理場でのコバエ対策
  3. 低魚毒性で環境負荷が小さく使用者にもお客様にも安心の普通物

 

<適用害虫>
オオチョウバエ、クロヤマアリ、ヤスデ、ムカデ、ダンゴムシ、ゲジ、タカラダニ

 

使用方法

■本剤を目的に応じて水で希釈し、一般に害虫の生育または発生場所に対して使用する。
 

使用上の注意

<してはいけないこと>
  1. 薬剤を口や目に入れないこと。
  2. 使用するとき以外は、薬剤を分取しないこと。
  3. 分取するときは、殺虫剤と明記した専用の容器を使用し、食品用の容器や誤用の恐れのある容器に入れないこと。
  4. 希釈するときは、水が跳ね返らないようにして、均一に撹拌し、手や指で直接かき混ぜるようなことはしないこと。希釈する容器は殺虫剤と明記した専用のものとし、他と兼用しないこと
<相談すること>
  1. 万一、誤って薬剤を飲み込んだ場合や、薬剤の使用により頭痛、目や喉の痛み、咳、めまい、吐き気、気分が悪くなった場合などには、直ちに使用を中止し、正常な空気の場所で安静にして、医師の診療を受けること。医師の診療を受ける際には、SDSやラベルを持参し、使用薬剤の名称、成分名、症状、被曝状況についてできるだけ詳細に医師へ告げること。
<使用に際しての注意>
  1. 使用前に必ずラベルをよく読み、十分理解したうえで使用すること。
  2. 定められた効能又は効果に従い、用法及び用量を厳守して使用すること。
  3. 薬剤によってアレルギー症状やかぶれなどを起こしやすい特異体質の人は、薬剤の処理作業には従事しないこと。
  4. 病人、特異体質者、妊婦、乳幼児などは、薬剤の影響のない場所に移動させること。
  5. 環境を汚染しないように乱用を避けること。また養殖池、井戸、地下水などを汚染する恐れのある場所、養蜂、蚕(桑)、水棲生物などに被害を及ぼす恐れのある場所では使用しないこと。
  6. 食品、食器、資料、おもちゃ、寝具、衣類、愛玩動物、観賞魚、植物、貴重品、美術品、楽器、電気製品などはあらかじめ他へ移すか、あるいは格納し、薬剤がかからないようにすること。
  7. 保護具(長袖の作業衣、作業帽、保護メガネ、保護マスク、保護靴、ゴム手袋など)及び使用する機械器具は、あらかじめよく点検整備しておくこと。
  8. 使用に際しては、必要量だけを分取し、その都度使い切ること。
  9. 本剤と他の薬剤とを混合したり、加熱したりしないこと。
  10. 塗装面やプラスチック、石材、漆喰、白木などに薬剤が付着した場合は変色変形する場合があるので、覆いなどの処置をして薬剤がかからないようにすること。
  11. 本剤は引火性があるので、火気のある場所では使用しないこと。また、電気火花が発生しそうなところでは電気を切ってから使用すること。
<使用中又は使用後の注意>
  1. 使用に際しては、保護具は必ず着用し、身体の露出部を少なくして薬剤を浴びないようにするとともに、できるだけ吸い込まないように注意すること。
  2. 室内など通気の悪い場所での作業では、十分換気するよう配慮し、処理後は必ず換気をすること。
  3. 薬剤の調製、散布中は喫煙、飲食をしないこと。使用中又は使用後にトイレに行くときは、手や顔をよく洗ってから行くこと。
  4. 使用後は必ず手や顔などを石けんと水でよく洗うこと。また、使用中薬剤が皮膚についたときは、直ちに石けんと水でよく洗うこと。万一、薬剤が口、目などに入ったときは、直ちに水でよく洗い流すこと。作業中に大量の薬剤を浴びた場合には、直ちに汚染した衣類を脱ぎ、シャワーを浴びるなどして体に付着した薬剤を洗い落とし、清潔な衣類に着替えること。また、必要に応じて、医師の診療を受けること。
  5. 作業時の衣服は、他の衣服と区別して洗濯し保護具も洗剤でよく洗うこと。薬剤処理に用いた機械器具類もよく洗うこと。
  6. 使用済みの空容器などは、石けん水出よう洗い、小児が手に触れないようにするとともに、他に転送しないこと。汚染した器物や洗浄液は作業現場から持ち帰り、河川、湖沼、下水道などの水系や、地下水を汚染する恐れのある場所には捨てないこと
<保管上の注意>
  1. 薬剤は、他の容器に移し替えて保管しないこと。
  2. 薬剤を開封した後は、容器を密封し他のものと区別して換気のよい場所で施錠して保管すること。
  3. 保管場所は、食品、食器、資料などと区別し、小児の手の届かないところで、直射日光が当たらない乾燥した涼しい場所にすること。
<その他の注意>
  1. 漏洩した場合には、次のように処置すること。
    1)吸収性の媒体、例えば砂、軽いし、ボロ布、オガクズなどに吸着させ、広がりを阻止して回収すること。
    2)火気の危険が生じた場合には、すべての火元を止め、火災の誘発を防止する処置を講じること。
    3)漏洩した薬剤が井戸、池、河川などの水系に流入した場合は、直ちに警察又は保健所に届けること。
  2. 火災事故の場合には次のように処置すること。
    1)火災の拡大を軽減する最大の処置を講じること。
    2)薬剤が燃焼すると有害なガスが発生する恐れがあるので、人を避難させること。

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