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レナトップ水性乳剤2 1L

レナトップ水性乳剤2は匂いや刺激が少ない、ハエや蚊の成虫、ゴキブリ、ノミ、トコジラミ、イエダニの駆除用の使いやすい殺虫剤です。
特 長 ・即効性があります。
・匂いや刺激臭がない
・引火性がなく安心して使用可能
有効成分 エトフェンプロックス(ピレスロイド様)
適用害虫 ハエ、蚊、ゴキブリ、ノミ、トコジラミ(ナンキンムシ)、イエダニ、蚊幼虫(ボウフラ)
形 状 液体(水性乳剤)
容 量 1L
メーカー (株)アグリマート
商品コード : M037
価格 : 12,571円(税込)
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商品の特長

  • ハエ、蚊、ゴキブリに即効性で優れた殺虫力を示します。
  • 溶剤を使わない水性乳剤のため、匂いや刺激がありません。
  • 環境への影響が少ない殺虫剤です。
  • 引火性がなく、安心して使用できます。

適用害虫

 ハエ、蚊、ゴキブリ、ノミ、トコジラミ、イエダニ、蚊幼虫(ボウフラ)

使用方法

  • 水で希釈し、害虫の生息場所または発生場所に対して使用します。

<ハエ成虫・蚊成虫>

  • 直接噴霧:50〜100倍液を害虫に向けて適宜噴霧します。
  • 残留噴霧:10倍液を1m2あたり50mlの割合でハエ成虫や蚊成虫のよく止まる天井や壁等の前面にあらかじめ噴霧します。

<蚊幼虫(ボウフラ)>

  • 発生場所の水量1m3につき本剤の10〜20mlを10〜50倍に希釈して散布する。

<ゴキブリ、ノミ、ナンキンムシ、イエダニ>

  • 残留噴霧:室内の床、畳の裏、畳の合わせ目、部屋の天井、壁、押し入れなど害虫の生息又は発生しやすい場所の前面に、10倍液を1m2あたり50mlの割合であらかじめ噴霧します。

使用上の注意

「注意ー人体には使用しないこと」

してはいけないこと

  1. 薬剤を口や目に入れないこと。
  2. 小分けするときや、水で希釈するときは食品用の容器や誤用の恐れのある容器に入れないこと。
  3. 希釈するときは、水がはね返らないようにして均一に撹拌し、手や指で直接かき混ぜるようなことはしないこと。希釈する容器は専用のものとし、他と兼用しないこと。

相談すること

  1. 万一、誤って薬剤を飲み込んだ場合や薬剤の使用により頭痛、目やのどの痛み、咳、めまい、吐き気、気分が悪くなった場合などには、直ちに使用を中止し、清浄な空気の場所で安静にして、医師の診療を受けること。医師の診療を受ける際には、使用薬剤の名称、成分名、症状、被曝状況について出来るだけ詳細に医師に告げてください。万一、身体に異常を来たした場合は、被曝状況等について出来るだけ詳細に医師に告げること。

使用に際しての注意

  1. 使用前に必ずラベルをよく読み、十分理解した上で使用すること。
  2. 定められた効能又は効果に従い、用法および用量を厳守して使用すること。
  3. 薬剤によってアレルギー症状やかぶれなどを起こしやすい特異体質の人は、薬剤の処理作業には従事しないこと。
  4. 病人、特異体質者、妊婦、乳幼児などは、薬剤の影響の無い場所に移動させること。
  5. 環境を汚染しないように乱用を避けること。また、養殖池、井戸、地下水などを汚染する恐れのある場所、蜜蜂、蚕(桑)、水棲生物などに被害を及ぼす恐れのある場所では使用しないこと。
  6. 食品、食器、飼料、おもちゃ、寝具、衣類、愛玩動物、観賞魚・植物、貴重品、美術品、楽器、電気製品などはあらかじめ他へ移すかあるいは格納し、薬剤がかからないようにすること。
  7. 保護具(長袖の作業衣、作業帽、保護メガネ、保護マスク、保護靴、ゴム手袋など)及び使用する機械器具は、あらかじめよく点検整備しておくこと。
  8. 使用に際しては必要量だけを分取し、その都度使い切ること。
  9. アルカリ性の下では分解しやすいので、石けん液等の混入を防ぐこと。
  10. 希釈した液は不安定なので、その都度必要量を調製し、また、直射日光の下に放置しないこと。
  11. 本剤と他の薬剤とをむやみに混合したり、加熱したりしないこと。
  12. 塗装面やプラスチック、石材、漆喰、白木などに薬剤が付着した場合は変色・変形する場合があるので、覆いなどの処置をして薬剤がかからないようにすること。
  13. 室内で残留噴霧を行う場合は、まどを開放すること。

使用中又は使用後の注意

  1. 使用に際しては、保護具は必ず着用し、身体の露出部を少なくして薬剤を浴びないようにするとともに、できるだけ吸い込まないようにマスクなどを着用して使用すること。
  2. 屋内など通気の悪い場所での作業では、十分換気するように配慮し、処理後は必ず換気をすること。
  3. 薬剤の調製、散布中は、喫煙、飲食をしないこと。使用中又は使用後にトイレに行くときは、手や顔をよく洗ってから行くこと。
  4. 0℃以下では凍る場合があるので、この際は温湯であたためてとかし、振とうしたあとに使用すること。(あたためる際は、必ず容器の栓をはずしておくこと。)
  5. 使用後は必ず手や指などを石けんと水でよく洗うこと。また、使用中薬剤が皮膚に付いたときは、直ちに石けんと水でよく洗い、水でうがいをすること。万一、薬剤が口、目などに入ったときは、直ちに水でよく洗い流すこと。作業中に大量の薬剤を浴びた場合には、直ちに汚染した衣服を脱ぎ、シャワーを浴びるなどして身体に付着した薬剤を洗い落とし、清潔な衣服に着替えること。また、必要に応じて、医師の診療を受けること。
  6. 万一、身体に異常を来たした場合や誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに本剤がピレスロイド様の殺虫剤であることを医師に告げて診療を受けること。
  7. 作業時の衣服は、他の衣服と区別して洗濯し、保護具も洗剤でよく洗うこと。
  8. 使用済みの空容器などは、石けん水でよく洗い、小児が手に触れないようにするとともに、他に転用しないこと。汚染した器物や洗浄液は作業現場から持ち帰り、河川、湖沼、下水道などの水系や、地下水を汚染する恐れのある場所には捨てないこと。

保管上の注意

  1. 使用後に残った薬剤は、ラベル表示のある元の容器に密封し、他のものと区別して保管すること。
  2. 保管場所は食品、食器、飼料などと区別し、小児の手の届かない所で、直射日光が当たらない乾燥した涼しい場所にすること。

その他の注意

  1. 漏えいした場合には、次のように処理すること。
    (1)吸収性の媒体、例えば砂、軽石、ボロ布、オガクズなどに吸着させ、広がりを阻止して回収すること
    (2)漏洩した薬剤が井戸、池、河川などの水系に流入した場合には、直ちに警察又は保健所に届けること。
  2. 火災事故の場合には次のように処理すること。
    本剤は燃焼しませんが、火災の際有害なガスが発生する恐れがあるので、人を避難させるなど配慮すること。

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